全ては「Trust(信頼)」のため
オリジンフードを作っているチャンピオンペットフーズ社はシンプルかつ明瞭なミッションを掲げて25年以上信頼のペットフードを作り続け、数々の賞を受賞しているカナダのペットフードメーカーです。
原材料の調達から製造、販売まで一貫した体制でペットフードのみを作り続けているメーカーです。
ペット・オブ・ザ・イヤー
ワシントンDCのグリセミックリサーチ研究所が様々な臨床分析を基に「総合的に最も健康的なペットフード」に授与する賞です。現在市販されているペットフードの中で唯一、オリジンが受賞しています。
世界50カ国以上で販売され、現在あらゆる国際基準を満たしたペットフードとしてカナダ政府の認定を受けています。
信頼できる生産者によって飼育、漁獲された人間用である新鮮な原材料をその日のうちに自社工場にて製造します。無冷凍で新鮮な原材料であるため栄養価を保つことができます。そして「誰が」「いつ」「どこで」生産・加工を行なったかがわかります。
カナダ・アルバータ州の本社工場へは毎日、各地から新鮮な原材料が運ばれてきます。
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オリジンの特徴
・ホールプレイフード
丸ごとの魚や家禽が入っており、犬が毎日必要とする栄養素と完璧に合致しています。
オリジンは肉をホールプレイ(丸ごと獲物)比率で配合することで合成サプリメントの必要性を劇的に減らしています。
肉70~85%・臓器10~15%・食用骨(骨、骨髄、軟骨)5~10%
・天然ジュースでスチーム調理
オリジンは原材料である新鮮肉、フルーツ、野菜から出てくる栄養素たっぷりの汁でスチーム調理されているため水を足す必要がありません。一般的なペットフードは乾燥粉末状の原材料を主に使用しているため、加工するために大量の水を必要とします。
・原材料のTOP10が魚と肉
すべて人間用食材として認定を受けています。
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バラエティ豊かな新鮮肉と地元産の新鮮フルーツ、野菜、ベリー
放し飼い家禽・巣に産み落とされる卵・牧場育ちの牛、バイソン、羊、豚、イノシシ・カナダの冷たい北部湖でとれる天然魚(サーモン、カレイ、ニシン、ノーザンウォールアイ、レイクホワイトフィッシュ、ノーザンパイク)などオリジンアダルトでは肉80%中、無冷凍の新鮮生肉を実に約45%使用。
穀物の代わりにオリジンは低GIフルーツ、野菜、ベリーを使用しています。大量の穀物とほんの少量のフルーツと野菜(通常産地不明で粉状になっている)を使用しているペットフードが多い中、オリジンは不必要な穀類の代わりに地元カナダの農場、果樹園から丸ごと新鮮な状態で毎日搬送されているフルーツと野菜を使用しています。
ペットの犬や猫を自然にかえすと、自らの生命力を高めるための植物を本能的に探し求めます。
オリジンは植物を配合して自然な食事を再現しています。植物は臓器を強化する強壮剤・増進剤となり、消化の補助を行います。また内臓の中で重要な働きをする肝臓の洗浄などの生理作用を促進することで体内毒素を除去します。
他に大腸の洗浄とインシュリン値の減少を行う「チコリー根」と「甘草」、消化管の調子を整えもたれ感を和らげる「ラベンダー」や「カモミール」、体を保護するフラボノイド(植物性抗酸化物質)を含んだ「マリーゴールド」「ジュニパーベリー」など多種類のハーブや植物も犬の自然な食事に含まれるべき大切な要素です。
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犬は今も肉食です
千年以上も前から人と一緒に暮らしてきた犬。今飼い主の方は自分たち人間と同じように接し、自分たちと同じような感覚で食事を考えています。しかし、食事に関してはそれは間違いです!普段、私たちは短すぎて犬の生態について、あまり意識することはありませんが、私たち人間は「雑食動物」で犬は「肉食動物です」
肉食動物の特徴
・肉を裂くための尖った歯、縦には大きく開き横には動かない顎
・炭水化物の消化を助ける消化酵素アミラーゼが唾液中になく炭水化物の消化が苦手
・消化がスムーズに行える肉を主食とするために、短く、強い酸性をもつ消化器官
犬もこの3つの特徴をもった肉食動物です。つまり肉を中心とした食事を求めています。私たちと同じ食事を喜んで食べてくれていると思っていたのが実は体に負担をかけていたんです。
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どっちを選ぶ?オリジンとアカナの違いと共通点
オリジンとアカナで大きく違うのは使用している肉原材料の割合の違いです。
オリジンは80%以上アカナは最大60%以上肉原材料が含まれています。
それに伴いフードに含まれるたんぱく質や炭水化物の量が異なります。
オリジンはよりお肉が多いので高たんぱく低炭水化物なのです。
あとはラインナップです。
オリジンは食の原点を追求したフードでアカナは現代の犬の様々なライフステージに合わせて対応できるようになっています。
共通部分としては原材料がどちらもカナダ政府から人間用としての認定を受けています。オリジン・アカナは自社工場で、仕入れ先の顔が見える地元産にこだわっています。
原材料は冷凍せず仕入れたその日に加工するのでどの原材料も新鮮なうちにフードになります。
地元産にこだわることが無冷凍でその日のうちにフードに加工するというメリットにもなっています。
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すべての愛する犬たちのために・・・
新鮮な原材料と同様に、犬に対する確かな愛情は何よりフード作りには大切な要素。
オリジンは開発・製造に携わるすべてのスタッフが自身が飼っている犬を思い浮かべながら、大切な家族がいつまでも健康で幸せに暮らせるようにと、情熱をもって作られています。
オリジンフードはコチラ
アカナフードはコチラ
2014-05-22 12:45